21世紀型金持ちの特徴
どーも、よっしです。
金持ちの仕組みを知り、将来、自由への準備を着々と進めているサラリーマンです。
いきなりですが!!
ズバリ21世紀型金持ちの特徴は・・・
情報をコントロールし【形】にする
つまり情報リテラシーを持っている人間がお金持ちになる時代なんです。
100年前に比べて、最も技術が発展したのもは紛れもなく【情報通信】です。
つまり、そこに需要があるということ
今ではパソコンが一家に一台あるのが当然で、
あらゆる問題もインターネットを使えば99%は解決出来ると言われています。
この時代に生きている私達はインターネットを使えば、誰でもお金持ちになることが可能になった訳ですね。
では、
どうやって、情報をコントロールするのか・・・
20世紀型金持ちの特徴
元々、資金や土地・血筋などの【恵まれた】極僅かな人が、どんどん豊かになる仕組みです。
一方、【恵まれない】普通の人は個人レベルで豊かになる他ありません。
いくら価値ある事をを発言しようとも、伝達手段が閉鎖的では効果が薄く
自分の頑張りによってのみ、収益をあげるしか方法がないのです。
時代に左右されない金持ちの特徴
21世紀型金持ちの特徴では、【情報をコントロールし『形』にする】人間だと言いました。
これは紛れもない事実ですが、『現在では』っという部分がミソなんです。
ここ数年の内は間違いなく、情報リテラシーを持った人間が
最も金持ちになる確率が高いのですが、
いつまで続くのか!?
って部分が分からないのです。
しかし、
どんなに時代が変わっても、変わることがない金持ちの特徴が存在します。
この21世紀型の金持ちの特徴と、いつまでも変わることのない金持ちの特徴を使って
貴方人生を劇的に変えてみませんか!?
★☆★人生90度 回転★☆★
では、どんなに時代が変わっても金持ちになる唯一の方法をご紹介しましょう!!
それは、収入を何処から得るのかということです。
世界的に有名な『金持ち父さん 貧乏父さん』という本をご存じありますでしょうか!?
また、読んだことがありますでしょうか!?
この本の著者であるロバートキヨサキが教えてくれる考え方が
非常に参考になりますので、ご紹介させて頂きます。
全世界の人達を一つの円の中に集めました
この円に線を引いて
働く場所を分けていきます。
クワドラント
貴方が収入を得る【場所】を指す言葉です。
●Eクワドラント
これは従業員を意味するEmployeeからきています。
ほとんどの人がこのEクワドラントに入ります。もちろん私もこのクワドラントです。
●Sクワドラント
自営業者を意味する言葉で、Self-employedという言葉からきています。
私の父親はこのクワドラントに属しています。
●Bクワドラント
ビシネスオーナーです。言語はBusiness ownerからきています。
●Iクワドラント
投資家を意味する、investorが言語です。この本を書いているロバートキヨサキがこのクワドラントに属しています。
この4つの分類を図で表すとこのようになります。
Eクワドラントについては、いうまでもないですね。
サラリーマンです。
主導権を会社に握られており、極端な事をいってしまえば【やっても、やらなくても】給料が貰えます。
最大の魅力は【安定】と【ボーナス】くらいですかね。
このクワドラントで、経済的自由と私生活的自由を手に入れるのは不可能です。
収入が上がるにつれて、仕事も増えるからです。
どちらかを立てれば、どちからが立たない。そんなクワドラントです。
では、
Sクワドラントでは、私の父親がこのクワドラントに属していますから、
どんなクワドラントか一番良く知っています。
やればやるだけ自分の収入になる【完璧主義者】が好むクワドラントになります。
自分でやれば、その分収入になる代わりに
自分がやらなければ収入にならないことが一番の欠点になります。
私の父親はいつも言っていました。
『俺の会社だし、俺が社長だから、俺はいつでも休むことが出来るんだ!』
私の父が大型連休をとった記憶は一度もありません・・・
これは、とらないのではなく、とれないのです。
自分がシステムの一部をなってしまうBクラドラントでは
自分が働かないとシステムが機能しなくなってしまうのです。
また、このクワドラントで働く完璧主義者は他人に任せることが出来ないことが多く
自らシステムの一部をなってしまう人はほとんどです。
では、
注目すべきはSクラドラントです
貴方には右側世界で行われているマネーゲームをお話し致します。
人生180度回転~右側世界~
右側の世界へようこそo(`ω´ )o
この真実を知ってしまうと、後には引けなくなります。
僕がそうでしたので。
ひとまずIクワドラントについては置いておきます。
ここでは、Bクワドラントにフォーカスを当てたいと思います。
Bクワドラントの働き方こそが【稼ぐことに特化】していると言えます。
EクワドラントとSクワドラントにはない、決定的な違いがBクワドラントにはあるんです。
それが・・・、
他人の【時間】を使うということです。
何かを得るには何かを犠牲にする必要がある
この言葉は有名ですよね。
まさに、僕らサラリーマンに向かって言い放っている様に聞こえるのは僕だけでしょうか?
サラリーマンが給料を貰うためには、時間を犠牲にする必要があるんです。
別の言い方をするのであれば【タイム イズ マネー】ですね。
これは、サラリーマンだけではなく、自営業でも同じです。
自分でやった分だけ、使った時間だけを対価として、給料という形で支払われるということです。
人間1人の力なんてものは、高が知れています。
僕の父親は、Sクワドラントで波に乗っていた時は1000万近くの年収がありましたが、
所詮、その程度が限界ですし、
それが【継続】することはまずありません。
しかも、その金額を稼ぎ出すのに、どれだけの時間を要したことか。
日本人は本当に懸命に働きます。
が、【賢明】に働く術を知りません。
では、その賢明に働くとはどういうことか。
確信に入っていきましょう。
例えば、
コンビニ経営を始めたとします。
コンビニを始める最大のメリットは【システムが出来上がっている】ことです。
そんな完成されたシステムの中でも、成功する人と、しない人が出てきてしまいます。
◆成功する経営者(賢明)
まずは信頼できる店長、従業員を手に入れることを考えます。
お店の管理については店長に全てを委ね、自分は従業員に徹します。
◆成功しない経営者(懸命)
自分がオーナーなのだからと、朝から晩まで、お店に居座り、
少しでも経費を浮かせるために【自分】が頑張ってしまう人
もう、この開店一週間にして、経営者の未来が分かってしまいます。
少し考えればわかる事なんですけど、実際に言われてみないと分からないことって非常に多くあるものです。
自分がシステムの一部となってしまうか、ならないか
たったこれだけの違いなんです。
このコンビニを信頼できる店長を始め、数人の従業員とアルバイトのみで利益を出すことができれば、
オーナー【何もせずとも】お金を稼ぐことができるんです。
すると、何が起きるか・・・。
またもう一店舗、増やすこと
別のビジネスを立ち上げることなど、
別の動きが出来るということなんです
確かに、システムの一部として懸命に働き【一店舗】としての収益だけを考えるのであれば、圧勝かもしれませんが、
数年後は違います。
結局は【多勢に無勢】なんです。
前者の経営者は人間を使い、後者の経営は自分の時間を使ってしまうんです。
これは、金持ち父さん貧乏父さんを参考に【僕の父親】が辿った道をお話ししました。
僕の父親のコンビニは4年の経営後、契約を満期に迎え、看板を下ろしました。
さてさて、
具体的な話もさせて貰って、だいたいイメージが湧きましたかね?
僕が言いたいことは一つだけです。
どれだけ他人の時間を使えるかということです。
でもね、、、
よっしゃーーーー!!!
これも今から起業して、人を使うぜぃo(`ω´ )o
って思った所で、フランチャイズ権を買うのにいくらかかるか。。。
僕の父親は少しマイナーなコンビニのフランチャイズ権を買いました。
あのパンで有名な企業です。
業界でトップ3に入らない企業であっても5000万近くしたと言っていました。
そんな資金が何処にあんねんヽ(´o`;
ですよね〜〜
ここで
とっておきのビジネスがあるんですね。
もう、お分かりですかね?
そう、ネットビジネスなんです。
このページの始めにお伝えしたことがありましたよね!?
◆21世紀型金持ちの特徴とは
情報をコントロールすること
◆いつの時代も変わらない金持ちの特徴とは
他人の時間を使うこと
ちょいまてーーーぃ!!!
ネットビジネスは人を雇うことが出来ないぞ!?
そうなんです。
そー なん です が、
ネットビジネスでも、Bクワドラントと同じ手法が使えるんです!!
発想の展開ですね。
要は自分の作業を2人分、3人分、10人分、100人分の作業として行えばいいんです。
嘘だと思いますか!?笑
これがまぢで、可能なんです。
ここからが面白いんですよね。
このネットビジネスの【稼ぐメカニズム】についてお話しをしていきたいと思いますが、
少々長引いてしまいした。。。
集中して聞いて頂きたいので、この続きはメルマガにてお伝え致します。
一週間かけてじっくりお伝えしていきますので、是非とも楽しみにしていて下さい。
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