どーも、よっしと申します
私のブログにお越し下さいまして、有難う御座います。
プロフィールをご覧に頂きまして、誠にありがとうございますo(`ω´ )o
アフィリエイト絡みのプロフィールはトップページにて公開中ですから、
ここでは、よっしという人間はこんな人だということを書いていきますね-_-b
僕はかなりの引っ越しマンです!!笑
生まれは埼玉県の上尾
小学校4年生の時に引っ越しして、埼玉県の蕨市にやってきました。
高校3年で再び引っ越しがあり、埼玉県の戸田市へ
念願のマイホームを父親が購入し、またまた引っ越し。。。
埼玉県戸田市美女木1丁目の東端から、埼玉県戸田市美女木1丁目の西端へ。
社会人になり、1人暮らしを始めました。
もちろん、埼玉県の川口市です。
一年後、父親の経営する会社が非常事態に陥り『助けたい』一心で、実家に帰る。。。
もちろん、埼玉県戸田市へ
そのまた一年後、父親と大喧嘩をしてしまい会社と実家を飛び出しました。
当時付き合っていた彼女と結婚を考えていたこともあり、同棲を開始。
場所は埼玉県川口市。。。
そして、現在に至ります。
計6回の引っ越しをしましたが、
言うまでもなく、
全て埼玉県なんです-_-b笑
しかも、埼玉県全域に渡るのではなく、南部の方をちょこまかとね。笑
なかなかこんな引っ越しマンはいないと思いますo(`ω´ )o
◆僕のコンプレックス◆
まだ小さかった頃の僕は、人前に出ることが好きでした。
特にスポーツが得意だったこともあり、運動会や体育祭は本当に大好きでしたね。
今では、ある事がキッカケ?で、人前に出る事は本当に苦手になりました。
「吃音」って知っていますか?
「どもり」って言われる事が殆どなんですけど【言葉を上手く発することが出来ない】人のことを指します。
さらに僕は、
閉所恐怖症だったり
赤面症だったり
車にはすぐに酔うし
自分の事がめんどくさくなってきます。笑
オマケに、
何処行っても【バカ】だとバレます。笑
『お前のいい所は【顔】くらいだな』
これが会社での決まり文句でした。
そう、顔だけは良いみたいです。笑
でもね
そんな自分のコンプレックスを今では受け入れられていますし、
凄い、ち〜〜〜〜さい事だと分かりました。
僕の最大のコンプレックスだった【吃音】なんですけど、言葉を発することが出来なくなるんです。
今でも、普通の会話でさえ痞えながらなんですよね。
しかもね、
たぶん信じて貰えないと思うんですけど、
自分の苗字を言うこと出来ないんですよ
だから、自己紹介とか電話とか予約とか、あれは拷問になるんです。
皆 ?
って顔になるんですよね。
早く自分の名前くらい言ったら?
自分の名前を忘れたの?
黙ってしまって、態度が悪い!
こんな事を思っていることでしょうね。
今でもフと思うことがあるんですよね。
『普通に話しをしてみたい』
◆そんなのかんけね〜◆
かなり痛々しいお話しをしましたが、今の僕には対した問題ではなくなったんですよね。
だから、ここまで赤裸々に話すこと出来るんです。
むしろ【光栄】だとすら思うんです。
吃音の【真の原因】って、
感受性が高過ぎることから発症すると言われています。
よく彼女にフラれる際に言われる言葉が『優し過ぎる』だったり、
親の気を遣いすぎてしまうこと
他人の目が気になり過ぎること
ま、手相にはKY線があるんですけどね。笑
こんな性格からくるみたいなんですよね。
僕の親父は、ちょ〜〜厳しい人で、昔はよく殴られていました。
そんな親父を【怒らせない】ために、かなり神経を研ぎ澄ませていましたので、その産物かもしれません。
でも、この【吃音】を発症している人は【何かの能力に特化】した人が多いと言われています。
芸能人、社長、芸術家などある分野のトップには【吃音者】が非常に多い割合でいると言われています。
その理由が【高過ぎる感受性】を持っているためなんですよね。
僕にはまだ、どの分野に活かせるのか分かっていませんが、
それがアフィリエイトであればいいなと思っています。
なんせ、文章ならどもらないからです。笑
僕がこの話しをした理由は、【俺ってすげーだろ?】って事が言いたいのではなく
人間って必ずコンプレックスがあると思うんですよね。
僕が自分のコンプレックスを【味方】に出来たのは、真っ向からコンプレックスとぶつかったからなんです。
約20年以上もの間、コンプレックスから逃げ回っている時には知り得なかった知識なんです。
『子供が出来たかもしれない』
当時の彼女に言われた僕は、父親になると意識が芽生え、
『まともに話せない父親ってどーよ?』
っと思い立って、本を読んだり、インターネットを使って吃音のことを学び、これらの知識と出会う事が出来ました。
自分のコンプレックスって、意外なことに自分の味方だったりするんです。
コンプレックスを排除するということは、自分と戦うということ。
あなたのコンプレックスもきっと、別の所に真実が隠されているかもしれません。
一度、真っ向から向き合ってみることをオススメします。
これで、僕のプロフィールを終わりにしたいと思います。
今回、この題材をあえてプロフィールに選んだのには理由があって
少なくともプロフィールをポチッとしてくれた方は僕に興味があると思うんですよね。
そんな方には、僕の1番の弱点を曝け出すことが何より深い関係性を築けるのでは?
っと思い立ったからです。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
あなたの人生に幸あれo(`ω´ )o
PS.
実はもう一つ【裏プロフィール】があるんです。
このブログの中の何処かにあります。
探してくれると嬉しいな〜
ではまたo(`ω´ )o