======よっしトレンド======
人工知能判別テスト「チューリングテスト」で、33%の審査員を騙すことができた「ユージーン・グーツマンくん」。
「チューリングテスト2014」で、13歳の少年をシミュレートした人工知能です。
人工知能判別テスト「チューリングテスト」とは・・・
1.人間とコンピュータに対し審査員が質問をします。
2.文字入力で回答します。
3.審査員が「人間」と「コンピュータ」を明確に識別できなければ、【このコンピュータは知能を持っている】と判断されます。
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どーも、よっしです。
星の数ほどあるブログの中から、当ブログに起こし頂き、誠にありがとうござます。
先日、ソフトバンクがロボット事業に参戦することを表明し、
その会見では「ペーパー」という人間型ロボットの言葉から始まり、話題沸騰しましたね。
そして、今日、33%の人間を騙す【人工知能】の話題です。
ロボットやコンピュータの強みは【単純作業】が強みであり、そこに【応用】はないイメージですよね。
が、
実際には33%のプロの審査員が騙されたことで、もし、何も知らない一般の方が対峙した場合、半分以上が騙されるのではないでしょうか?
技術の進歩は凄まじいですよね。
天晴れ!!!笑
作業スピード、作業効率に加え、応用を利かすロボットが出てくると、
いよいよ人間とロボットの世代交代が始まりそうですよね。
今の日本人の傾向として、向上意欲がどんどん下がっているように思います。
・与えられた仕事をこなすだけのサラリーマン
・人間関係ですぐ会社を辞めてしまうゆとり世代
・学力の低迷
このままだと日本人の働く場所は無くなる危険性を感じています。
与えられた仕事をするだけなら、ロボットの最も得意とする事ですからね。
【お金を産む仕組み】を知らない人達が、働く場を失ったらと、考えるだけで恐ろしいです。
僕のブログでは【限りなくリスクが0】のネットビジネスであるアフィリエイトで成功するためのノウハウを大公開しています。
ここでは『無』からお金を生み出すことを学ぶべるため、会社に依存する必要がありません。
近い将来、会社から必要とされなくなった時、絶望と共に始めるのでは遅過ぎます。
次世代を見据えて【お金の貰い方】ではなく、【お金の生み出方】を学びませんか?
本日、参考にした記事はこちらです。
http://www.xinhuaxia.jp/social/37180
それでは、また
一日一歩
よっし