いつも『忙しい』が口癖の日本人。
あなたもこの言葉を頻繁に使っていると思います。
この『焦る』感覚を持つだけで、生産性が低下してしまうという、驚きのデータがあります。
そして、それを改善する3つの方法をご紹介致します。
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どーも、よっしです。
星の数ほどあるブログの中から、当ブログお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
このご縁が末永く続きますように、本日も優良な情報をお届け致します。
僕もあるんですよね〜
『忙しい、忙しい』って、口に出してしまうこと。
多分、日本で生活している人の中で、忙しくない人なんていないと思います。
しかし、ちょっと考えて欲しいことは、1日の中で【忙しい時もあれば、そうでない時もある】と思います。
本日お伝えしている情報では、【忙しい、焦り】の感覚のまま仕事をしていては生産性が下がるということは、
【忙しくない】時に、大事なことをすれば、生産性は上がるということです。
【焦り】の感覚が、生産性を落としてしまう原因は
『やっつけ仕事になってしまう』『短期的な思考回路に囚われてしまう』
このような心理状態からです。
ではでは、
この様な『焦り』の感覚を持たないようにすることは可能なのか?!
実は自分の意識を変えるだけで、この感覚が軽減できるというのです。
1.重要なことを口に出すことで意識すり
2.大変な仕事は処理能力が高まっているときに取り組む
3.自分の時間を与える
↓詳しくはコチラをクリックして下さい
「時間が足りない」という感覚が生産性の低下を招く。悪循環を克服する3つのヒント
それではまた。
ありがとうございました。
一日一歩
よっし
よっしさん
おはようございます。ニコラスです。
忙しい、、 よく口にしている言葉です。
それもですね、あまり人生に大きい影響を及ぼさない事柄なんですね。。
なので、最近は朝から大事なことをやるようにしています!
もう、最初に大事なことを片付けてしまえー!と思っているんですね。
ほんと、ボーっとしているとすぐに時間がなくなってしまいます。
気をつけたいものです!
応援しています!
ニコラス様
こんばんわ。よっしです。
コメントありがとうございます。
そう、ついつい「忙しい」って口走ってしまうんですよね。
朝活は非常に良いですね。
僕も朝に作業をしたいと思っていても、
めっぽう弱くて・・・。
結局、夜遅くまでやってしまいます。
これかも、頑張っていきましょうね。
コメント、本当にありがとうございました。
よっし