iPhoneを頭脳として動くロボット
Romo(ロモ)が来月日本上陸!!
ここ最近では、ロボットの開発が急激に進んでいます。
ペーパー
>>> 感情機能
ユージーン・グーツマン
>>> 人工知能
そして、
Romo
>>> 知育ロボット
なんとRomoは、これまでのロボットとは異なり【来月発売】が決定しています!!
その機能とは?
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どーも、よっしです。
星の数ほどあるブログの中から、当ブログに起こし頂きまして、誠にありがとうございます。
本日も情報の最先端をお届けする【よっしトレンド】をお楽しみ下さい!!
情報化社会からロボット化社会に近ずきつつある現在。
多くのロボットが発表されていきますね。
本日フォーカスを当てるのは、KICKSTARTER社製のロボット【Romo】です。
iPhoneなどのiOSデヴァイスを頭脳にして動く知育ロボットです。
iPhoneを頭脳として動くため、価格帯も非常にリーズナブルな1万4500円での販売が決定されています。
Romo(ロモ)専用のアプリは随時開発されていき、App StoreからダウンロードしてすぐRomo(ロモ)で試すことができます。
これこそ、iPhoneの強みと言ったところでしょうね!!
まず開発されたのは『目覚ましアプリ』です。
目覚ましアプリを作るハッカソンが、7月13日に、東京のHUB TokyoでRomoのも開催されます。
Romo(ロモ)は、iPhoneの画面が顔になっており、親しみやすいロボットであることから人気沸騰しそうですね。
まずは『目覚ましアプリ』で、どのような反応が出るのか?
そして次のアプリは?
今後もRomo(ロモ)を初めとする、ロボット業界に身が離せないですね!!
▼本日、参考にした記事はコチラです。
Romo(ロモ)
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最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
日本のモノ作りと、世界のIT技術で、これまでの発表には無いようなロボットが日本発祥で出てくると面白いなと思います。
ロボット業界が賑わっているものの、まだまだIT業界の時代です。
これまで発達してきたIT技術の代名詞『インターネット』を使うことで、
誰にでも『金持ちなる可能性』が与えられました。
それを既に5人に1人は気付き、副業としてやっていると言われています。
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それでは、また。
一日一歩
よっし