ブランディングだ!
差別化だ!
結局、自分のことしか考えていない人は【カリスマ】とは呼ばれない。
自分が抜き出るのではなく
読者さんを抜き出させるにはどーするか
そのための情報発信が、
結局は『ブランディング』になり
結局は『差別化』になり
結局は【カリスマ】と呼ばれるようになる
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どーも、よっしです。
星の数ほどあるブログの中から、当ブログにお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
このご縁が末永く続きますように、本日も全力投稿致します。
僕の、超〜尊敬しているアフィリエイターさんが【カリスマ】についての記事をメルマガで書いていたんです。
それが、凄く参考になりましたので、シェアしますね。
このアフィリエイターさんは、数年前に毎月10万くらいの収益を出せるサイトを作りたいと思い、あるサイトを作ったようで、
今では【ほぼ放ったらかし】で50万くらいの収益になっているみたいです。
はたからみると、
『え!こんなサイトが!?』
っと、思われてしまうサイトだと言います。
よくあるんですよね。
『え!こんなサイトが!?』って思うブログが、鬼のような収益をあげているパターン。
その逆も当然あります。
トップアフィリエイターのブログをひたすら真似して、同じような見た目にしているのに、全く報酬がでないブログ。
前者には目には見えない【カリスマ】が存在するのです。
◆カリスマの特性 〜ライティング〜
尊敬するアフィリエイターさんからのメルマガを受け、
僕がまず初めに思いついたことは【ライティング】です。
見た目は【トップアフィリエイター仕様】のブログなのに報酬が発生するブログと
見た目は【どこにでもある仕様】のブログで報酬が発生するブログを
比較すると・・・、
もう、文章能力しか考えられない。
どんなにブログの見た目を真似しても、書かれている文章をコピーするわけにはいきません。
華やかな見た目であっても、読者さんの心を動かすのは結局【文章】ですから。
アフィリエイターにとっての
【ライティングスキル】とは大前提であるということです。
小難しいノウハウを求めてしまうことが多く、媒体を大きくすることに意識がいってしまいがちですが、
よーーく、考えてみて下さい。
例えば、
報酬をあげるために
今の倍のアクセスを集めるノウハウ
新たな媒体で柱を増やすノウハウ
を手に入れたあなたは、
倍の作業どころか、寝る間も惜しんで作業するハメになります。
挙句の果てにはどれも中途半端なモノが完成してしまいます。
僕らアフィリエイターは、隙間時間を使って作業をしなければいけないのに、
報酬を増やす = 作業を増やす
でやってしまうと、成功できないのは必然ですよね。
今まで、クリック率1%だったのを10%にすることができれば、
作業を増やすことなく、報酬を手にする事ができますよね。
いつまでも書けない書けないと、ライティングから逃げてしまうってことは
稼ぐことから逃げているということです。
腹わってライティングを学び、
見かけに頼らないブログにすることが
【カリスマ】の第一ステージです。
◆カリスマの特性 〜読者さん第一主義〜
あなたにライティングスキルがあるとして、それでも報酬が安定しないのであれば問題はここにあります。
アフィリエイターの仕事では【紹介する商材の『本来の良さ』】を提供することです。
「10」の価値がある商材を「20」の価値があるように見せるのではなく、
「3」の価値だと思っている読者さんに「10」の価値があると伝えること
過大評価して商材を紹介してしまい、読者さんがそれを鵜呑みにして購入すると、
購入した読者さんが、その商材を手に入れてどう思うのでしょうか?
『あれ!?騙された?』
っと思ってしまうかもしれません。
カリスマ美容師さんと、
そーでない美容師さんがいるとします。
あなたは雑誌の切り抜きを持っていき、この芸能人と同じにしてくださいと言いました。
カットスタートです。
カリスマ美容師さんは、切り始めてすぐに『このお客さんには似合わない髪型だ』と気付きます。
そーでない美容師さんも、その事に気が付き始めましたが『お客さんの要望通り』にします。
一方、
カリスマ美容師さんは、似合わない髪型にあえてする必要はないと考えて、『要望の髪型をベースにアレンジ』を加えます。
あなたには『20』の髪型ではなく、『10』の髪型がお似合いです。
っと、気が付かせてあげるのです。
次のカットのタイミングで、あなたはどちらの美容師にお願いしますか?
要望通りの過大評価した髪型か
要望をベースにお似合いの髪型か
後者であることは言うまでもありませんよね。
アフィリエイターのカリスマも同じです。
『10』の価値がある商材を
『20』でもなく『5』でもなく、
『これは10なんですよ』っと伝える
ライティングこそが【カリスマ】たる由縁になります。