★ネタが無い!読者さんに響かない!っとお悩みの方へ

 

「ネタが無い!」っと言っている内は、

あなたの記事は、読者さんの心に響いていません。

 

たった一つのルールを守ることで

「ネタが無い!」と苦しむ日々とお別れできます。

 

さらには【読者さんの心に残る記事】を書くこともできてしまいます。

 

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どーも、よっしです。

星の数ほどあるブログの中から、当ブログに起こし頂きまして、誠にありがとうございます。

このご縁が末永く続きます様に、本日も全力投稿致します。

宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

あなたは人の顔や名前を覚えるのは得意な方ですか?

僕はまるきしダメな方で・・・

 

やあ、久しぶり♪

っと言われて微笑み返すものの

 

「こいつ、誰?」

って事がめちゃめちゃ多いんですよね。

下手すると、中学・高校の友人の名前すら覚えていない事もあるほどです。

 

 

そんな僕のニワトリ並みな脳みそでも

【決して忘れない人】がいるから面白いんですよね。

 

ものすごい美人でも忘れる時は忘れるし

何処にでもいそう女の子なんだけど、

ハッキリ覚えている時もある

 

これは同性異性同じことが言えます。

 

 

大半は忘れてしまうのですが、笑

一部の【記憶に残る人】って

どんな共通点があるんだろう?っと考えてみると

 

何か一つだけ、特徴がある人

の場合が多いんですよね。

 

一見、何処にでもいそうな普通の女の子なんだけど

『めちゃめちゃ胸がでかかった』とか

 

普段は地味な奴なんだけど

『キレた時に手が付けられない』とか

 

ヤツの匂いはとんでもねぇ〜とか

 

 

何か一つ、飛び抜けて特徴がある人は、

ニワトリ並みの脳みそでも

ハッキリと覚えていることが多いんですよね。

 

これは、あなたが記事を書いた時に

読者さんの記憶に残るか、そーでないか

同じ事が言えます。

 

1つの記事に対して、複数のテーマをあげてしまうと

何も記憶に残らないということです。

 

たとえ、全てのテーマでしっかり書いても

記事のボリュームが大きくなってしまい

人の記憶の容量を超え、結果として何も記憶されていない

 

それよりもテーマを一つに絞って

そのテーマについて深く追求することで

読者さんの記憶に自然と残るようになっていきます。

 

 

1つの記事で、複数のテーマをあげてしまう原因

これは【ネタ探しから始める】ところにあります。

 

ネタ探しから書き始めていくと、

書いている内に、色々と閃いてくることがありますよね?

それを【全部】書いてしまうからテーマが増えてしまうのです。

 

予め【書きたいこと】を絞ってから

ネタ探し→記事作成をすることで、

書いている途中に閃きがやってきても

 

伝えたいことがブレなくなるということです。

 

 

ここがブレてしまうと

テーマが増えるし

ネタも毎日無くなってしまうのです。

 

 

まとめますね。

 

記事作成前に【書きたいこと】を決めない場合

 

◆発信者側

ネタが無い

ネタ探し

記事を書く

閃き

全部書いちゃう

ネタが無い

 

 

◆受信側

なんだかいっぱい書いてある

とりあえず読んで見る

記憶に残らない

 

 

記事作成前に【書きたいこと】を決めている場合

 

◆発信者側

書きたいこと

ネタ探し

記事を書く

閃き

書きたいことではないのでストックする

ネタがある

 

◆受信者側

知りたいことがピンポイントで書かれてる

読む時間もかからない

自然と記憶に残ってる

 

 

始めに【書きたいこと】を決めるか、決めないかで、

ここまで結果が左右します。

 

いつも【ネタが無い】と感じている人は要注意ですからね。

あなたも同じ様にやっているかもいれません。

これはアフィリタブーです。

 

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