かつて吃音【どもり】は英国貴族のステータスでした。

 

なんて話しを貴方は信じられますか?

 

 

もしも吃音者でお悩みの方がみているなら、本日はその知られざる真実に驚くことでしょう。

 

 

私がこの事実を知って本当に救われた話しです。

 

私は今や吃音者で良かったと思う最大の理由がここにあります。

 

 

かなりピンポイントな悩みの記事になりますので、あまり投稿しないだけに、

吃音者の方は見逃さないようにして下さいね。

 

 

また、吃音者でない方につきましても、必ず学べることがあると思います。

 

もしかしたら、貴方の悩みにも同じ様な真実が隠されているかもしてませんよ。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

どーも、よっしです。

 

 

本日もお越し頂き、誠にありがとうございます。

 

本日は何故私の悩みが、悩みでなくなったのか。

 

 

むしろ、光栄に思えるのかをお伝えしたいと思います。

 

 

あまり興味のない方は、少し飛ばし気味でみて下さいね。笑

 

 

すぐに閉じられてしまうと非常に切ないですから…>_<…笑

 

 

ではでは参りましょう

 

 

 

私の悩みだったことは、なんと言っても【どもり】です。

 

どもりというのは、簡単に言うと、

 

言葉が出ない症状の事をいいます。

 

 

意外にもどもりの方って多いんですよ。

 

100人に1人はどもり持ちだと言われています。

 

 

で、このどもりの隠された真実っていうのが、タイトルにも少し載せましたが、

 

英国貴族のステータスとしてかつては挙げられていました。

 

 

言葉が発せられない人間が貴族のステータスなんてしんじられないと思いませんか?

 

 

大衆の面前で言葉が出てこなかったらどうするんでしょうか?

 

 

なんて、つまらないことを考えていませんか?

 

大衆の前で話すことだけが貴族ではないんです。

 

 

どもりの人にはある特質な力を持っているところに、真相が隠れているんです。

 

ここで、吃音者だった有名な方々を挙げてみたいと思います。

 

 

先日、私の記事で主演をして頂いたマリリン・モンロー

ニュースキャスターやタレントの小倉智明

元総理大臣の田中角栄

世界的ミュージシャンのスキャットマン・ジョン

世界一のプロゴルファーのタイガー・ウッズ

ハリウッド俳優のブルース・ウィルス

ハリウッド女優のジュリア・ロバーツ

世界的に有名なマーケッターのダン・ケネディ

どの方々も超がつくほど有名人ですよね。

 

 

有名人でなくても、社会のトップクラスには、吃音者がひしめいていると言われています。

 

 

なぜなんでしょうか!?

 

 

どもりの人間に隠された、特質な性質をお伝え致します。

 

 

 

 

と、その前に。

 

私が話している内容はこの教材より学んだ話しを元にしております。

本当に私の人生を変えた教材です。

 

貴方が吃音について、本当に悩んでいるのであれば、是非、この教材を試して頂きたいです。

 

私はいくつかの教材を購入しましたが、最も良かったモノです。

 

まずはレビューを見るだけでもかなり内容が濃いことがわかりますよ。

 

こちらから → どもりの書

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

 

吃音者の隠れた真実とは、

 

 

 

【人一倍強い、感受性】

 

 

を持っていることです。

 

貴方も思い当たる事があると思います。

 

 

場の空気が直ぐに読めること

人に優しすぎること

神経質すぎるところ

人の考えが分かってしまうこと

真実が知りたくなること

熱心に取り組めること

完璧主義

 

 

 

どうですか!?

まだまだありますが、貴方は幾つも当てはまっているかと思います。

 

これが、感受性にとんだ人なんです。

 

相手の存在を受け止めたい

相手の考えや空気を察知したい

 

 

という、礼儀正しく、愛情深い感覚こそが吃音の正体だったんです。

 

 

 

さらに、掘り下げていきますね。

 

 

 

発話と発声の違いとは?

発話という行動があることによって、結果として発声されることから、

 

発話 ➡ 発話

 

ということになります。

 

 

でねこの発話ですが、

 

発話=A:相手の【存在】や【間】を受け取る感覚 +B:発声

 

となります。

 

AとBは一つです。

 

密接に関わり合っていますので、Aという足を出さなければ、Bというもう一つの足は出せないのです。

 

 

我々は人一倍感受性に特化した人間でしたよね。

 

 

このAという部分が以上なまでに強すぎてしまうんです。

 

 

吃音とは関係なしに、人前に出るとき、貴方は恐らく足がガクガクなるくらい震えていると思います。

赤面症かもしれません。

 

事実、私は上の2つに思いっきり当てはまります。

 

この他にも、

閉所恐怖症だったり、山登りをすれば高山病になったり、車酔い、船酔い、飛行酔い、電車にも酔います。

 

 

とにかく、【感受性】が以上なまでに発達しているんですね。

 

 

ですから、Aというステップを普通に踏むことが出来ないということなんです。

 

つまり、言葉が発せられないのです。

 

 

英国貴族がどうして吃音者であることをジェントルマンと呼んだのか?

 

それはきっと

 

 

相手の存在を人一倍受け止めることが出来る感覚こそが、高貴な者としての相応しい姿なのだということだと思います。

 

 

どもり自体は善でも悪でもないということです。

 

むしろ、【味方】なんだということを本日はお伝え致します。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

 

 

私の悩みが悩みで無くなると共に、私の資産になった話しです。

 

貴方の悩みについても、隠れた真実があるかもしれませんよ。

 

 

メッセージを頂ければ一緒に探してみます。

きっと貴方の味方となる真実が隠されていると思います。

私へのメッセージは

yosshi.coup@gmail.com

こちらへどうぞ!!

 

 

それから、あまりどもりというピンポイントな話題には触れないと思います。

 

私が本当に価値があるモノとして、本日はこの教材を元に話しをさせて頂きました。

 

 

是非、どもりで悩んでいる貴方にはオススメの教材です。

貴方の世界観にクーデターが起こります。

 

 

こちらからお願いします  →  クーデター

 

 

 

 

 

ではでは、本当に最後までお付き合いありがとうございました。

 

 

貴方の明日が輝きますように。

愛を込めて

 

 

 

 

一日一歩

 

 

 

 

よっし

本日の記事が、良かったと思ったらポチッとお願いします。
大変喜びます。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村