昨日は【クワドラント】について、少しお話ししました。

 

 

私を含めた、大半の人はEクワドラントである従業員です。

 

 

そして、私の父は必死に【懸命】に働くことになるSクワドラントです。

 

この2つのクワドラントは左側世界であると、本の作者であるロバートキヨサキはいいます。

 

 

この変化の激しい世の中で、【懸命】に働くということは非常にリスクが高いものになっています。

 

 

 

今、私達に必要なことは【賢明】になることなんです。

 

 

 

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どーも、よっしです。

 

 

本日も私のブログにお越し頂きまして、誠に有難う御座います。

 

お陰様で、ブログランキング2位と非常に好成績です。

 

 

 

いつも応援、有難う御座います。

 

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ただですねー

 

私の栄光の2位というのは、【最高の人生】というカテゴリーのランキングなんですが、

 

参加人数が16名と若干、若干ですよ。

 

少ないんですσ^_^;

 

 

 

 

私が狙っているカテゴリーではまだまだ二桁の12位なんです。

 

 

これからも貴方のお力を是非お貸し頂ければと思っています。

 

宜しくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

ではでは、本編にまいりましょう。

 

今日から貴方は右側世界へと歩み始めることになる。

 

 

 

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右側世界

 

 

 

右側世界では、時間を無限に作り出すことができる。

 

 

 

貴方がお金を生むとき、必ず時間を使いますよね?

 

私も時間給です。

 

 

 

残業をすればするほど、給料が良くなります。

 

 

でもこれでは、限られた24時間という制限の中で限界があります。

 

 

 

私も今、上期の追い上げのなごりで、忙しくしています。

 

 

 

寝る時間は平均4時間くらいだと思います。

 

けっこうシンドイです。

 

 

でも、給料は30万に届かないくらいです。

 

 

 

26歳という年齢からすれば、まあ良い方だと思いますが、

 

私の限界はそんなもんです。

 

 

 

Sクワドラントの父親も死ぬほど働いて、年収は500〜600万といったところでしょう。
景気が良かった頃、バブル時代は1000万近く稼ぎがあったみたいですが、今ではそんなに稼ぐことは出来ないと思います。

 

 

 

つまり、【懸命】に働いて稼ぐことができる金額はそんなもんです。

 

 

それもプライベートも、なにもかも二の次にしたうえで。

 

 

私の父のように、仕事が趣味だと言えるくらいなら良い人生かもしれません。

 

 

私には到底理解出来ませんが。

 

 

 

父だって、毎日仕事漬けで、楽しい仕事が出来ているにもかかわらず、
毎日イライラしています。

 

きっと、仕事が趣味だといって逃げている様に思います。

 

 

 

(忙しい忙しい)と言っている人ほど、【怠け者】だって言いますが、的を得ていると思います。

 

 

 

 

時間はいくらでも捻出できます。
仕事が忙しいという最もらしいことを言い訳にして、実は何もしたくありません。って言っているようなもんです。

 

 

 

そこで、右側世界の人達は何をしているか?

 

 

 

簡単です。

 

 

 

【人の時間】を使うんです。

 

 

これが、【賢明】に働くということです。

 

 

 

まさにBクワドラント、ビシネスオーナーという職業なんです。

 

仮に10人の社員をかかえているとすれば、労働時間が一日、8時間だとすれば、ビシネスオーナーの時間は80時間になります。

 

1人でやるとすれば、10日かかる仕事もたったの一日で済みます。

 

 

 

これは単純計算なので、実際には相乗効果もありすから、図り切れません。

 

従業員が100人いれば、1000人いれば・・・

 

さらに相乗効果が加わって

 

とビシネスオーナーの時間は何世紀にも渡って仕事をしているくらいの価値があります。

 

 

 

これが、Bクワドラントです。

 

 

 

自分は働く必要がなく、稼げるシステムを持っているという訳です。

 

そして

Iクワドラント。

 

 

 

このクワドラントでは、

 

自分が働くことも、
他人を働かせることも、
しないのです。

 

 

 

では、何がお金を生み出すんでしょうか?

 

 

 

 

【お金】がお金を生み出すんです。

 

Iクワドラントとは、投資家を意味します。

 

 

 

最終的に経済的自由を手に入れるには、このクワドラントだとロバートキヨサキはいっています。

 

 

 

これまでの話し、少し規模がデカくて実感がわきませんか?

 

 

 

そうですよね。

 

 

 

 

では、

私や貴方みたいな、金もない時間もない人間には無理なことなのでしょうか。

 

 

 

人を使うには会社が必要で、ビシネスを始めようとしたら初期費用として、数百万〜数千万かかります。

 

 

 

投資をするには、最低でも一千万は必要だと言われています。

 

 

そんな一世一代の大勝負、誰もしたがりませんよね。

 

ましてや、家族がいるなら尚更です。

 

 

 

しかし、この事実を知った上で、貴方は何もしませんか?

 

 

 

貴方の時間は
貴方の会社のビシネスオーナーのものなんですよ?

 

貴方を金持ちにするために、働くんですか?

 

ラットレースに巻き込まれたままでいいんですか?

 

 

 

 

ラットレースとは、本に書いてある言葉を使うと、【中流以下】の人達の一生を例えたモノです。

 

 

給料が支払われて喜ぶ。

いつも頑張っているご褒美に少し贅沢をする。

給料が増えてきたので、夢のマイホームを手に入れる。

これまで以上にお金が必要な中流以下の人間は、さらに仕事を頑張る。

 

 

 

これを簡単に表すと、

 

 

稼ぐ→使う→稼ぐ→使う→稼ぐ→

 

 

と、まるでネズミがローラーを必死になって回し続け、何処かに辿り着くことができず、結局また同じオリの中にいる。

 

 

このネズミの様だと言っているんです。

 

 

私は衝撃を受けました。

 

 

 

 

あ。

 

俺ってネズミなんだ。

 

って。

 

 

 

 

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本日も最後までお付き合い下さいまして、誠に有難うございます。

 

明日は私が脱ラットレースをするために、
悩みに悩んだ挙句、辿り着いた 【希望の光】をお話しします。

 

 

是非お見逃しないように、お願いします。

 

もし、貴方が私もネズミだって思ったらポチッとお願いします。笑

 

ハムスターでもいいですよ。笑

 

是非応援、お願いしますm(_ _)m

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ではでは、本日はこれにてドロンϵ( ‘Θ’ )϶

 

 

 

 

貴方の明日が、もっともっと素晴らしい日になりますように。

愛を込めて

 

 

 

 

一日一歩

 

 

よっし